離職率が下がらず、人材不足と経営危機が目の前に
- 経営実行支援 柴田義治
- 5月15日
- 読了時間: 2分

「採用しても、すぐ辞めてしまう」「人が足りないのに、応募が来ない」「紹介が増えない」
こうした悩みは、今や一部の企業だけの問題ではありません。人手不足が加速する中で、多くの企業が直面している“構造的な課題”です。
しかし、この問題に対して「採用を強化する」「給与を上げる」といった対症療法だけでは、根本的な解決にはなりません。
なぜなら、離職や採用の問題の本質は「人」ではなく、「組織の構造」にあるからです。
■ 離職が起きる会社と、紹介される会社の違い
社員が辞めていく会社には共通点があります。・会社のビジョンが見えない・評価の基準が曖昧・頑張りが報われない・現場が疲弊している
一方で、社員が定着し、紹介が自然と生まれる会社はどうでしょうか。
・会社の方向性が明確である・評価が納得感を持って運用されている・成長実感がある・組織に一体感がある
つまり、「人が辞めない会社」は、偶然ではなく設計されているのです。
■ 必要なのは“人事の部分最適”ではなく“全体設計”
多くの企業が陥るのは、・採用だけ強化する・制度だけ作る・研修だけ入れる
という「部分最適」です。
しかし本来必要なのは、・ビジョンの明確化・評価制度の設計と運用・採用戦略これらを一体で設計し、実行することです。
■ 経営実行支援が提供する価値
私たちは、この領域において「設計」と「実行」の両方に関わります。
具体的には、
・人事設計のプロフェッショナルとの連携による制度構築・採用のプロフェッショナルによる採用力強化・そして、それらを現場で“機能させる”実行支援
単に仕組みを作るだけではなく、それを現場で動かし、結果につなげるところまで踏み込みます。
■ なぜ今、この取り組みが重要なのか
これからの時代、「採用できる会社」ではなく「選ばれる会社」しか生き残れません。
そして選ばれる会社とは、
・社員が誇りを持てる・知人に紹介したくなる・働くことに意味を感じられる
そんな状態を実現している会社です。
■ 最後に
離職率を下げたい採用を強化したい組織を変えたい
そう思ったとき、必要なのは“単発の施策”ではなく、“組織の構造そのものの見直し”です。
経営実行支援では、採用・人事設計・現場の実行支援を一体で提供しています。
「制度はあるが動かない」「人はいるが機能しない」
そうした課題を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
組織は変えられます。そして、それは設計と実行の両方が揃ったときに初めて実現します。


